投資

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米雇用統計5月:予想外の大幅な改善!

こんにちは。 アメリカ合衆国労働省は、6月5日(金)に2020年5月の雇用統計を発表しました。 アメリカの景気状況は、アメリカのみならず世界全体の株式市場に影響力があります。 なかでも、この雇用統計は経済指標として重要なものあり、注目に値します。 そもそも今回は、市場関係者のあいだでは、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け景気悪化の途上にあるという見方が支配的で、数字の大幅な悪化が予想されていま […]

バンガード社の経済予測

こんにちは。 コロナショックにより3月は株価が大きく下落しました。 NYダウは一時、18,200ドルまで下がり直近のピーク(2月に記録した29,500ドル超)から40%近く下げたのですが、4月中旬以降は急回復をみせています。 ここ一カ月ほどは大体22,000~24,000ドルのレンジで推移しており、経済活動が収縮している実体経済と対照的です。 やはり短期的な株式相場の動きを予測するのはほとんど不可 […]

米雇用統計4月:失業率14.7%と雇用が大幅な悪化!

こんにちは。 アメリカ合衆国労働省は、5月8日(金)に2020年4月の雇用統計を発表しました。 アメリカの景気状況は、アメリカのみならず世界全体の株式市場に影響力があります。 なかでも、この雇用統計は経済指標として重要なものあり、注目に値します。 今回の4月雇用統計は、新型コロナウィルスの影響による経済活動の停滞により、市場関係者の間では大幅な指標の悪化が予想されていました。 そして実際に発表され […]

バンガード社に学ぶ下落時の投資の心得

こんにちは。 緊急事態宣言が発令された状況で、みなさまはとのように過ごされているでしょうか。 まだ日本の新型コロナウィルスの感染者数は増加傾向にあり、しばらくの間は引き続き外出をひかえ事態の収束を待つしかないようです。 私自身は、普段はなかなか時間が取れず読みたい本も読めないのですが、ほとんどの時間家にいる現在は読書にいそしんでいます。 外出できず日光を浴びないでいるとストレスが溜まりがちですが、 […]

積立投資はあせらずじっくりと

こんにちは。 新型コロナウィルスの感染拡大に対処するため、日本でも4/7に緊急事態宣言が発令されました。 感染者数は現在増加傾向にあり、収束時期はまだ遠いように思います。 在宅勤務の勤務形態が増えていますし、外出する人が極端に減少しており、これまで経験したことのない街のあり様です。 また、飲食店等をはじめとして、経営に大打撃を受けておられる方々も多いと認識しています。 一刻も早く事態が収束すること […]

アメリカ雇用統計やユーロ圏総合PMIから見る経済の落ち込み

こんにちは。 いよいよ新型コロナウィルスの実体経済への影響が数字として表れてきました。 景気の悪化の度合いによっては、これから株式市場への悪影響も出てくる可能性が出てきます。 アメリカの3月雇用統計が発表されました。 市場関係者にとって指標の悪化は発表前から確定的でしたが、実際の数字は市場予想を下回るものでした。 アメリカ雇用統計の調査対象期間は毎月12日を含む週に設定されているため、都市封鎖など […]

今日4月3日はアメリカの3月雇用統計発表 / バンガード社CEOのメッセージ

こんにちは。 今日4/3(金)は、経済の実態を反映する指標として非常に重要な統計である、アメリカの3月雇用統計が発表されます。 3月からは、新型コロナウィルス感染拡大の実体経済への影響が反映されることがわかっており、すでに実業率の悪化などの悪い結果になることは市場関係者は皆が予想しています。 、4/1に発表された3月の米ISM製造業景況指数では、すでに2009年以来の低水準を記録しています。 米I […]

暴落時にあらためて感じる資金管理の重要性

こんにちは。 3月も今日が最終日となりました。 都内では桜も咲いており、例年ならば気持ちよく花見をしたい季節ですが、今年は新型コロナウィルスの影響でノンキに外出もしていられません。 株式市場に目を移せば、コロナウィルスに続いて、サウジアラビアとロシアといった産油国間の駆け引きに端を発した原油価格の急落もあり、値動きがきわめて激しく安穏としていられない1カ月でしたね。 現段階では一応、3/24以降株 […]

コロナ暴落で弱ったメンタルへの対処

こんにちは。 本ブログでも何度かフォローしていますが、3月に入ってからの株式市場は下落が止まらない状況です。 3月18日の終値では、ついにNYダウが20,000ドルを割り込んでおり、暴落という表現が間違いなく当てはまる情勢です。 直近の最高値が29,568.57ドルですから、すでに30%以上の下落となっています。 アメリカ政府も経済対策を表明したり、FRBの金融緩和がおこなわれています。 とはいえ […]

NYダウ過去最大の下げ再び(2352ドル)! こんな時だからこそ長期投資の原点に回帰を

こんにちは。 3月12日の株式市場では、NYダウが3月9日に続き今週2度目となる過去最大の下げ(2352ドル下落)を記録するなど、世界的に大幅な下落に見舞われました。 下落率で見ても、1日でNYダウは9.99%下落ということで、とんでもない下落であることがわかります。   S&P500種株価指数は前日比9.5%安の2480.64。ダウ平均は2352.60ドル(10%)安の21200.62ドル。ナス […]

米雇用統計2月:良好な結果も新型コロナウィルスの悪影響は時間の問題

こんにちは。 ブログを書くタイミングを逸してしまい今さら感がありますが、今日はアメリカの雇用統計の結果についてです。 3月6日に、アメリカの2020年2月の雇用統計が発表されました。 主要な指標の一覧をマイナビニュースの記事から引用させていただきます。   いずれも良好な結果ですが、特に非農業部門雇用者数の結果が目を引きます。 市場関係者の予想値17万5000人増に対して、10万人近くも […]

NYダウ過去最大下げ幅の2013ドル安

こんにちは。 今週に入っても世界的な株安は止まらないどころか、一段と加速しました。 新型コロナウィルスに加えて、ここにきて原油価格の暴落が発生したことで、株式市場は記録的な下落に見舞われました。 3月9日の取引では、NYダウは2000ドル超という過去最大の下げ幅でした。 アメリカのみならず、世界的に主要株価指数がのきなみ大幅に下落してしまいました。 アジア、欧州の株式相場も軒並み急落した。下げ幅は […]

お金を貯めたいのに貯められない人はさっさと積立投資はじめましょう

こんにちは。 近年は投資に対する関心が高まっていますが、そもそも投資にかぎらず資産形成への関心が低く浪費癖のある人も少なくないものです。 「宵越しの銭は持たない」という生き方も本人が良ければかまいませんし、消費は経済全体にとってもプラスになるので社会貢献になります。 しかしながら、一般的な個人の人生を考えると、病気や怪我で働けなくなることもありますし、突然職を失うことだって可能性がゼロではないです […]

3/3 FRBが0.5%緊急利下げ発表!

こんにちは。 昨日3月3日、米連邦準備理事会(FRB)が政策金利を0.5%下げることを発表しました。 フェデラル・ファンド(FF)金利の誘導目標は、1.00 – 1.25%になりました。 FRBの声明をロイターの記事から引用させていただきます。 FRBは声明で「米経済のファンダメンタルズ(基礎的条件)は引き続き力強い。新型コロナウイルスは経済活動に対するリスクとして台頭しつつある。こう […]

苦境の豪ドル債ファンドにみる資産運用の失敗例

こんにちは。 投資対象の資産を見誤ると悲しい結末が待っているという、一つのケーススタディとして興味深い事例がありました。 オーストラリア債ファンドにて、分配金の引き下げが相次ぎ、資金の流出がとまらないというニュースです。 オーストラリア準備銀行の政策金利引き下げにともない、債権の利回りが低下していることが根幹にあります。 特に、通貨が豪ドル建てのファンドでは、為替市場でも豪ドル安が発生して、ファン […]

NYダウ過去最大1293ドルの上げ幅を記録 / 米ISM製造業景気指数が予想を下回る

こんにちは。 先週は、コロナウィルスの感染拡大への懸念から世界的に株価が続落しました。 しかし、今週の初日である昨日3/2のマーケットでは一転して、アメリカの主要指数が軒並み大幅に上昇しました。 主要株価3指数は取引終了の数分前に上げ幅を拡大。ダウ工業株30種.DJIは5%超、S&P総合500種.SPXとナスダック総合.IXICは4%超、それぞれ値上がりした。上昇率はダウが2009年以来の大きさ。 […]

バンガード社が日本向けにETF9本のコスト引き下げを発表!

こんにちは。 またインデックス投資家にとってうれしいニュースが発表されました。 バンガード社のETF9本のコスト(経費率)が引き下げられました! コストが引き下げられた9本を下表に記載します。 株式が7本、債権が2本という内訳になっています。   今回の発表の中で特に恩恵を受ける人が多いのは、日本で非常に人気のある、「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」(VT)でしょう。 何 […]

バンガード社による市場下落時のアドバイス

こんにちは。 株価急落を受けて心理的に動揺している投資家もおられると思います。 このブログでは再三にわたって指摘させていただいていますが、下落時にはパニックにならず、あわよくば追加資金を投入するぐらいの精神力が必要です(今が最適のタイミングと言っているわけではないので悪しからず)。 たとえば以下の記事は、過去の暴落局面でもコツコツとドルコスト平均法(+あわよくば増資)を続けていれば、相場回復後に大 […]

世界株安でNYダウは7日続落

こんにちは。 昨日2月28日のマーケットでも主要指数は続落しました。 株や投資信託を保有する投資家にとっては、散々な一週間でしたね。 ニューヨーク(CNN Business) 28日の米ニューヨーク株式市場は、ダウ工業株平均が7日続落するなど売りが続いた。新型コロナウイルスへの警戒感が強まるなか、主要3指数の週間下落率は2008年の金融危機以来最大となった。 引用元:https://www.cnn […]

米GDP10-12月速報は2.1%増 / NYダウは過去最大の下落で25,000ドル台に突入

こんにちは。 アメリカの2019年10-12月(第4四半期)のGDP速報が発表されました。 ほぼ予想通りの2.1%増という比較的良い結果でしたが、個人消費や設備投資がやや伸び悩んでいる点が気になるところです。   しかし、問題は次の四半期(2020年1-3月)でしょう。 コロナウィルスの感染拡大の影響が数字に表れるはずです。 現時点でも株価は下がっていますが、マクロ経済の指標が予想以上に […]

「eMAXIS Slim先進国株式」信託報酬引き下げし業界最低水準に!

こんにちは。 インデックス投資家のみなさまにとってはうれしいニュースです。 三菱UFJ国際投信の「eMAXIS Slim先進国株式インデックス」の信託報酬が、3月17日より0.0965%以内 → 0.0930%以内(年率、税抜き)と引き下げられることが発表されました。 公式の発表内容はこちらです。 これはライバルの「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」が、2月21日から信 […]

株価続落と日本の景気先行き懸念

こんにちは。 2/25の株式市場も世界的に株価が下落しました。 ダウ工業株30種やS&P総合500種といった主要指数が2日続けて3%超の下落となっています。 NYダウは2万7081ドルと、2日間で約2,000ドル下がりました。 やはり現時点のコロナウィルス感染拡大のような、明るい先行きが見えず不安な心理的が人々の間に拡大する状況下では、株価は過剰に反応しますね。 少なくともコロナウィルスの状況に目 […]

つみたてNISA口座数が順調に増加し189万口座に

こんにちは。 本題に入る前に、株価に大きな動きがありましたので軽くふれておきます。 先日来、コロナウィルスの感染拡大による景気後退への懸念が高まっています。 昨日2/24(日本は休場日だったの翌2/25)は世界的に株価が下がり、NYダウやFTSE100など主要な指数が軒並み3%を超える下落幅を記録しました。   特にNYダウの1,000ドル超の下落はインパクトはありますが、先日更新された […]

日本の10-12月期GDPはと大幅マイナス成長(前期比年率-6.3%)

こんにちは。 日本経済の先行きが懸念されます。 先日発表された、(2019年)10-12月期GDPは、前期比年率マイナス6.3%と非常に悪い結果でした。 マイナス6.3%というのは、非常にインパクトが大きいです。 いかにヒドイ数字であるかというと、過去25年で下位5%ほどの水準です。 このことは、以下の動画の20:15あたりから、わかりやすい頻度分布のグラフで解説されています。 こちらの記事中にあ […]

米国雇用統計2020年1月:堅調な経済状況も先行きが懸念される

こんにちは。 アメリカの1月の雇用統計が発表されました。 あいかわらずアメリカ経済は好調なようです。 主要な指標を上記記事中より抜粋させていただきます。 引用元:https://news.mynavi.jp/article/20200211-971112/   とくに良かったのは、非農業部門雇用者数の増加数です。 市場予想の16.5万人増を大きく上回る22.5万人増となりました。 ただ、 […]

バンガードの2020年展望:期待リターンが低下

こんにちは。 2019年の株式市場は世界的に好調でした。 その中でも特にアメリカは、年末にNYダウが28,500ドルを超える水準に達するなど、特に好調でした。 2020年については、どうなるでしょうか。 特に日米については、リーマンショックの後は2020年2月の現時点に至るまで株式市場は堅調に推移し、2018年末のような一時的な下落はあるものの、10年もの長期間にわたって株価の上昇が続いてきました […]

NYダウが600ドル超下げて2020年1月を終える

こんにちは。 ブログの更新が滞っているうちに2月に入ってしまいました。 それにしても、今年の冬は暖かい日が多く、過ごしやすくていいですね。   さて、今週は、NYダウはじめ各国の株価指数が大きく下げました。 中国・武漢発の新型ウィルスの感染拡大を受けたものとみられます。 NYダウは1/31(金)の終値が2万8256.03ドルとなり、年初来の最安値の水準になりました。 とはいえ、2019年 […]

アメリカ籍投信の純資産残高の総額が20兆ドル突破:やはりインデックス運用が人気

こんにちは。 資産運用がもっとも盛んな国であるアメリカで、投資信託(ETF含む)の純資産残高の総額が20兆ドルを突破したそうです。   20.7兆ドル(約2271兆円)と聞いても、途方もなく大きな金額であまりピンときませんね。そんなわけで比較対象となる数字を調べてみました。 全世界の投資信託の総残高:51.61 兆ドル(約5662兆円) ※2019 年第 3四半期末時点の世界の規制オープ […]

企業型DC(企業型確定拠出年金)においても投資商品の目利きが必要

こんにちは。 企業型DC(企業型確定拠出年金)を導入している企業が多くなってきました。 iDeCo(個人型確定拠出年金)と並んで、世間の認知度も高まっています。 みなさんの会社ではどうでしょうか。   DCやiDeCoの運用において、元本確保型以外に投資信託も選択できますが、その選択には注意が必要です。 特にDCの場合、加入者は本人の意思とは無関係に加入し、その大半は投資リテラシーを持っ […]

米国12月雇用統計は予想を下回るも米国経済は堅調を維持

こんにちは。 株式市場は各国の政策や景気動向などさまざまな要因に影響を受けますが、その中でもアメリカは超大国なので、アメリカの景気動向は市場への影響が特に大きいです。 というのも、景気動向によって、アメリカ政府の金融政策(FRBの利上げ・利下げ判断など)の方向性が示唆されるためです。 景気の指標の中でも、毎月集計される雇用統計(特に「失業率」と「非農業部門雇用者数」)は株式市場関係者に重要な指標と […]

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