アメリカ

米雇用統計5月:予想外の大幅な改善!

こんにちは。 アメリカ合衆国労働省は、6月5日(金)に2020年5月の雇用統計を発表しました。 アメリカの景気状況は、アメリカのみならず世界全体の株式市場に影響力があります。 なかでも、この雇用統計は経済指標として重要なものあり、注目に値します。 そもそも今回は、市場関係者のあいだでは、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け景気悪化の途上にあるという見方が支配的で、数字の大幅な悪化が予想されていま […]

米雇用統計4月:失業率14.7%と雇用が大幅な悪化!

こんにちは。 アメリカ合衆国労働省は、5月8日(金)に2020年4月の雇用統計を発表しました。 アメリカの景気状況は、アメリカのみならず世界全体の株式市場に影響力があります。 なかでも、この雇用統計は経済指標として重要なものあり、注目に値します。 今回の4月雇用統計は、新型コロナウィルスの影響による経済活動の停滞により、市場関係者の間では大幅な指標の悪化が予想されていました。 そして実際に発表され […]

米雇用統計2月:良好な結果も新型コロナウィルスの悪影響は時間の問題

こんにちは。 ブログを書くタイミングを逸してしまい今さら感がありますが、今日はアメリカの雇用統計の結果についてです。 3月6日に、アメリカの2020年2月の雇用統計が発表されました。 主要な指標の一覧をマイナビニュースの記事から引用させていただきます。   いずれも良好な結果ですが、特に非農業部門雇用者数の結果が目を引きます。 市場関係者の予想値17万5000人増に対して、10万人近くも […]

3/3 FRBが0.5%緊急利下げ発表!

こんにちは。 昨日3月3日、米連邦準備理事会(FRB)が政策金利を0.5%下げることを発表しました。 フェデラル・ファンド(FF)金利の誘導目標は、1.00 – 1.25%になりました。 FRBの声明をロイターの記事から引用させていただきます。 FRBは声明で「米経済のファンダメンタルズ(基礎的条件)は引き続き力強い。新型コロナウイルスは経済活動に対するリスクとして台頭しつつある。こう […]

米GDP10-12月速報は2.1%増 / NYダウは過去最大の下落で25,000ドル台に突入

こんにちは。 アメリカの2019年10-12月(第4四半期)のGDP速報が発表されました。 ほぼ予想通りの2.1%増という比較的良い結果でしたが、個人消費や設備投資がやや伸び悩んでいる点が気になるところです。   しかし、問題は次の四半期(2020年1-3月)でしょう。 コロナウィルスの感染拡大の影響が数字に表れるはずです。 現時点でも株価は下がっていますが、マクロ経済の指標が予想以上に […]

米国雇用統計2020年1月:堅調な経済状況も先行きが懸念される

こんにちは。 アメリカの1月の雇用統計が発表されました。 あいかわらずアメリカ経済は好調なようです。 主要な指標を上記記事中より抜粋させていただきます。 引用元:https://news.mynavi.jp/article/20200211-971112/   とくに良かったのは、非農業部門雇用者数の増加数です。 市場予想の16.5万人増を大きく上回る22.5万人増となりました。 ただ、 […]

アメリカ籍投信の純資産残高の総額が20兆ドル突破:やはりインデックス運用が人気

こんにちは。 資産運用がもっとも盛んな国であるアメリカで、投資信託(ETF含む)の純資産残高の総額が20兆ドルを突破したそうです。   20.7兆ドル(約2271兆円)と聞いても、途方もなく大きな金額であまりピンときませんね。そんなわけで比較対象となる数字を調べてみました。 全世界の投資信託の総残高:51.61 兆ドル(約5662兆円) ※2019 年第 3四半期末時点の世界の規制オープ […]

米国12月雇用統計は予想を下回るも米国経済は堅調を維持

こんにちは。 株式市場は各国の政策や景気動向などさまざまな要因に影響を受けますが、その中でもアメリカは超大国なので、アメリカの景気動向は市場への影響が特に大きいです。 というのも、景気動向によって、アメリカ政府の金融政策(FRBの利上げ・利下げ判断など)の方向性が示唆されるためです。 景気の指標の中でも、毎月集計される雇用統計(特に「失業率」と「非農業部門雇用者数」)は株式市場関係者に重要な指標と […]

2019年のダウ銘柄の成績ベスト&ワースト

こんにちは。 早いもので、2020年の正月三が日も今日で終わりです。 日本の株式市場は本日1月3日まで休場(今年は1月5日から開場)ですが、アメリカなど諸外国の株式市場は昨日1月2日から開場しています。 世界の株式市場が影響しあう中で、日本だけが休場しているのではなんとも情けなく感じます。 さて、本ブログでは、たびたびアメリカ株投資(特にインデックス投資)について取り上げています。 今回は、アメリ […]

2020年のダウの犬銘柄発表 & 2019年の成績まとめ

こんにちは。 新年明けましておめでとうございます。 有益な記事の作成に努めてまいりますので、本年も何卒よろしくお願いいたします。 さて、年明け最初の記事のトピックに何を選ぼうか迷ったのですが、2019年最後の記事でダウの犬投資法について触れたことですし、2020年のダウの犬銘柄の発表を行いたいと思います。 なお、ダウの犬投資法そのものは、以下の解説記事をご覧ください。 今さらながらダウの犬投資法に […]

今さらながらダウの犬投資法について考える

こんにちは。 今日は大晦日でして、2019年も残すところわずかとなりました。 みなさんの2019年はいかがだったでしょうか。 私の実感としては、忙しく動き回ったこともありあっという間の1年でしたが、それなりに充実感があります。 さて、アメリカ株の投資法として、ダウの犬投資法と呼ばれる有名な手法があります。 1990年に以下のリンクにある書籍にて世に出た方法で、シンプルな手法でありながらNYダウを上 […]

ETF「SPLG」がベンチマーク変更:S&P500連動でVOOと並ぶ最安水準の信託報酬0.03%に

こんにちは。 株価指数のS&P500といえば、インデックス投資のベンチマークとしてメジャー中のメジャーです。 アメリカ株投資家ならだれでも知っている3大ファンドが、低コスト競争でしのぎを削っています。 現時点での総経費率(エクスペンスレシオ)では、以下のの序列になっています。 バンガード・S&P500 ETF(ティッカー :VOO):0.03% iシェアーズ・コア S&P […]

ナスダックインデックス投資(2):ナスダック指数連動のインデックスファンドを紹介

こんにちは。 前回の記事では、ナスダック指数(ナスダック総合指数・ナスダック100指数)そのものについて解説しました。 今回は、ナスダック指数に連動するインデックスファンド(投資信託およびETF)をご紹介します。 ナスダック指数に連動するインデックスファンドは少ない ナスダックはメジャーな株価指数ではありますが、これに連動するインデックスファンドは数が非常に限られます。 アメリカ籍のETFも少ない […]

ナスダックインデックス投資(1):ナスダック指数を解説

こんにちは。 これまで、アメリカの代表的な株価指数として、NYダウとS&P500を取り上げて解説しました。 今回は、NYダウとS&P500に次いで有名といえる、ナスダック総合指数およびナスダック100指数について解説します。 ナスダック総合指数/ナスダック100指数とは 一言でいえば、IT企業に重点をおいたアメリカの株価指数になります。 以下で詳しくみていきます。 まず、ナスダック […]

NYダウが連日最高値を更新中

こんにちは。 早いもので、今年も残り2か月を切りました。 気候もだいぶ寒くなり、暑がりの私でも今秋はじめて長袖を着ました。 今回はNYダウの話題です。 NYダウが史上最高値を連日更新 今週(11/4週)は、NYダウが過去最高値を連日で更新しましたね。 11/8の終値で、NYダウは27,681.24ポイントまで達しました。 振り返ってみると、2017年1月にトランプ氏がアメリカ大統領に就任した直後、 […]

ドルコスト平均法だけで大丈夫?暴落時の投資戦略を考える(1)~アメリカ株インデックス編~

こんにちは。 株式市場(特にアメリカや日本)は上昇傾向が10年近く続き、株高の状態であるといわれます。 「暴落が近い」という声も多いので、株式市場の暴落時の投資戦略を考えてみましょう。 ここ1年ほど、投資関連のニュースでは、以下のように「まもなく暴落がやってくる」と不安をあおるものも多いです。 ジム・ロジャーズ氏の予測はよく外れますし、自分の投資を有利にするためのポジショントークである可能性が高い […]

NYダウインデックス投資(3)~ETF編~

こんにちは。 前回の記事に引き続き、NYダウへの投資について考えてみましょう。 今回は実際のETF銘柄を比較してみます。 ファンド選びの指針:指数への連動、低コスト これまで同様に、基本的には以下の指針に立ちます。 指数にきちんと連動しているか。 販売手数料や信託報酬といったコストが低く抑えられているか。 特に信託報酬などの毎年発生する保有コストが低いことが重要。 ファンドの資産規模が十分な大きさ […]

NYダウインデックス投資(2)~投資信託編~

こんにちは。 前回の記事に引き続き、NYダウへの投資について考えてみましょう。 今回は実際におすすめできる投資信託をご紹介します。 ファンド選びの指針:指数への連動、低コスト 以前にS&P500連動の投資信託をご紹介したときの方針と同様に考えます。 指数にきちんと連動しているか(パフォーマンス)。 販売手数料や信託報酬といったコストが低く抑えられているか。 特に信託報酬などの毎年発生する保 […]

NYダウインデックス投資(1)

こんにちは。 インデックス投資をする場合に、有力な地域として真っ先に挙がるのはアメリカ合衆国でしょう。 アメリカを象徴する株価指数もNYダウ、S&P500、NASDAQなど世界的にメジャーな指数です。 米国の株価指数としてはおそらく1番有名な、NYダウへの投資について考えてみましょう。 アメリカは過去において経済的に繁栄してきただけではなく、いま現在も成長を続けています。 最近は株価が高い […]

S&P500インデックス投資(3)~ETF編~

こんにちは。 前回はS&P500に連動する投資信託をご紹介しました。 今回は、引き続き、S&P500に連動するETFのうち、お勧めできる銘柄を紹介します。 今回も基本的には以下の指針に立ちます。 指数にきちんと連動しているか。 販売手数料や信託報酬といったコストが低く抑えられているか。 特に信託報酬などの毎年発生する保有コストが低いことが重要。 ファンドの資産規模が十分な大きさか […]

S&P500インデックス投資(2)~投資信託編~

こんにちは。 前回の記事に引き続き、トピックはS&P500です。 今回の記事は実用性を重視して、実際にどのようなファンドに投資するのがよいか、具体例を挙げて説明してみます。 ファンド選びの指針 S&P500という指数自体が、長期にわたって、 優れたなパフォーマンスを誇っており投資対象として有望といえます。 そこで実際に投資をする場合に、証券会社やファンドを選択するには以下の観点を押 […]

S&P500インデックス投資(1)

こんにちは。 貪欲に利益を狙って個別の株式銘柄に投資を行なう(アクティブ投資)人もいれば、 堅実にインデックス投資をおこなう人もいます。 もちろん、両方の投資方法を組み合わせて、ポートフォリオを構成する方もいるでしょう。 私がこのブログで主に念頭においているのは、一般のサラリーマンの方なので、 基本的には安定的に運用を行なうインデックス投資を中心に投資関連の記事を書いています。 インデックス投資で […]