投資全般

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バンガード社の経済予測

こんにちは。 コロナショックにより3月は株価が大きく下落しました。 NYダウは一時、18,200ドルまで下がり直近のピーク(2月に記録した29,500ドル超)から40%近く下げたのですが、4月中旬以降は急回復をみせています。 ここ一カ月ほどは大体22,000~24,000ドルのレンジで推移しており、経済活動が収縮している実体経済と対照的です。 やはり短期的な株式相場の動きを予測するのはほとんど不可 […]

バンガード社に学ぶ下落時の投資の心得

こんにちは。 緊急事態宣言が発令された状況で、みなさまはとのように過ごされているでしょうか。 まだ日本の新型コロナウィルスの感染者数は増加傾向にあり、しばらくの間は引き続き外出をひかえ事態の収束を待つしかないようです。 私自身は、普段はなかなか時間が取れず読みたい本も読めないのですが、ほとんどの時間家にいる現在は読書にいそしんでいます。 外出できず日光を浴びないでいるとストレスが溜まりがちですが、 […]

積立投資はあせらずじっくりと

こんにちは。 新型コロナウィルスの感染拡大に対処するため、日本でも4/7に緊急事態宣言が発令されました。 感染者数は現在増加傾向にあり、収束時期はまだ遠いように思います。 在宅勤務の勤務形態が増えていますし、外出する人が極端に減少しており、これまで経験したことのない街のあり様です。 また、飲食店等をはじめとして、経営に大打撃を受けておられる方々も多いと認識しています。 一刻も早く事態が収束すること […]

今日4月3日はアメリカの3月雇用統計発表 / バンガード社CEOのメッセージ

こんにちは。 今日4/3(金)は、経済の実態を反映する指標として非常に重要な統計である、アメリカの3月雇用統計が発表されます。 3月からは、新型コロナウィルス感染拡大の実体経済への影響が反映されることがわかっており、すでに実業率の悪化などの悪い結果になることは市場関係者は皆が予想しています。 、4/1に発表された3月の米ISM製造業景況指数では、すでに2009年以来の低水準を記録しています。 米I […]

暴落時にあらためて感じる資金管理の重要性

こんにちは。 3月も今日が最終日となりました。 都内では桜も咲いており、例年ならば気持ちよく花見をしたい季節ですが、今年は新型コロナウィルスの影響でノンキに外出もしていられません。 株式市場に目を移せば、コロナウィルスに続いて、サウジアラビアとロシアといった産油国間の駆け引きに端を発した原油価格の急落もあり、値動きがきわめて激しく安穏としていられない1カ月でしたね。 現段階では一応、3/24以降株 […]

お金を貯めたいのに貯められない人はさっさと積立投資はじめましょう

こんにちは。 近年は投資に対する関心が高まっていますが、そもそも投資にかぎらず資産形成への関心が低く浪費癖のある人も少なくないものです。 「宵越しの銭は持たない」という生き方も本人が良ければかまいませんし、消費は経済全体にとってもプラスになるので社会貢献になります。 しかしながら、一般的な個人の人生を考えると、病気や怪我で働けなくなることもありますし、突然職を失うことだって可能性がゼロではないです […]

苦境の豪ドル債ファンドにみる資産運用の失敗例

こんにちは。 投資対象の資産を見誤ると悲しい結末が待っているという、一つのケーススタディとして興味深い事例がありました。 オーストラリア債ファンドにて、分配金の引き下げが相次ぎ、資金の流出がとまらないというニュースです。 オーストラリア準備銀行の政策金利引き下げにともない、債権の利回りが低下していることが根幹にあります。 特に、通貨が豪ドル建てのファンドでは、為替市場でも豪ドル安が発生して、ファン […]

NYダウ過去最大1293ドルの上げ幅を記録 / 米ISM製造業景気指数が予想を下回る

こんにちは。 先週は、コロナウィルスの感染拡大への懸念から世界的に株価が続落しました。 しかし、今週の初日である昨日3/2のマーケットでは一転して、アメリカの主要指数が軒並み大幅に上昇しました。 主要株価3指数は取引終了の数分前に上げ幅を拡大。ダウ工業株30種.DJIは5%超、S&P総合500種.SPXとナスダック総合.IXICは4%超、それぞれ値上がりした。上昇率はダウが2009年以来の大きさ。 […]

バンガード社が日本向けにETF9本のコスト引き下げを発表!

こんにちは。 またインデックス投資家にとってうれしいニュースが発表されました。 バンガード社のETF9本のコスト(経費率)が引き下げられました! コストが引き下げられた9本を下表に記載します。 株式が7本、債権が2本という内訳になっています。   今回の発表の中で特に恩恵を受ける人が多いのは、日本で非常に人気のある、「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」(VT)でしょう。 何 […]

バンガード社による市場下落時のアドバイス

こんにちは。 株価急落を受けて心理的に動揺している投資家もおられると思います。 このブログでは再三にわたって指摘させていただいていますが、下落時にはパニックにならず、あわよくば追加資金を投入するぐらいの精神力が必要です(今が最適のタイミングと言っているわけではないので悪しからず)。 たとえば以下の記事は、過去の暴落局面でもコツコツとドルコスト平均法(+あわよくば増資)を続けていれば、相場回復後に大 […]

「eMAXIS Slim先進国株式」信託報酬引き下げし業界最低水準に!

こんにちは。 インデックス投資家のみなさまにとってはうれしいニュースです。 三菱UFJ国際投信の「eMAXIS Slim先進国株式インデックス」の信託報酬が、3月17日より0.0965%以内 → 0.0930%以内(年率、税抜き)と引き下げられることが発表されました。 公式の発表内容はこちらです。 これはライバルの「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」が、2月21日から信 […]

つみたてNISA口座数が順調に増加し189万口座に

こんにちは。 本題に入る前に、株価に大きな動きがありましたので軽くふれておきます。 先日来、コロナウィルスの感染拡大による景気後退への懸念が高まっています。 昨日2/24(日本は休場日だったの翌2/25)は世界的に株価が下がり、NYダウやFTSE100など主要な指数が軒並み3%を超える下落幅を記録しました。   特にNYダウの1,000ドル超の下落はインパクトはありますが、先日更新された […]

NYダウが600ドル超下げて2020年1月を終える

こんにちは。 ブログの更新が滞っているうちに2月に入ってしまいました。 それにしても、今年の冬は暖かい日が多く、過ごしやすくていいですね。   さて、今週は、NYダウはじめ各国の株価指数が大きく下げました。 中国・武漢発の新型ウィルスの感染拡大を受けたものとみられます。 NYダウは1/31(金)の終値が2万8256.03ドルとなり、年初来の最安値の水準になりました。 とはいえ、2019年 […]

企業型DC(企業型確定拠出年金)においても投資商品の目利きが必要

こんにちは。 企業型DC(企業型確定拠出年金)を導入している企業が多くなってきました。 iDeCo(個人型確定拠出年金)と並んで、世間の認知度も高まっています。 みなさんの会社ではどうでしょうか。   DCやiDeCoの運用において、元本確保型以外に投資信託も選択できますが、その選択には注意が必要です。 特にDCの場合、加入者は本人の意思とは無関係に加入し、その大半は投資リテラシーを持っ […]

バンガード社がETF22本のコスト引き下げを発表!

こんにちは。 バンガード社(バンガード・インベストメンツ・ジャパン)より、うれしいニュースが発表されました。 同社の22本のETFのコスト(経費率)を引き下げる内容です。 全22本のリストは以下のバンガード社のウェブサイトで確認できます。   今回コスト引き下げ対象となったETFのうち、低コスト上位10ファンドの一覧は下表です(モーニングスターのウェブサイトより)。 今回のコスト引き下げ […]

投資信託選びのルールを明確化しよう:基準価額3千円未満の投資信託が100本越えの悲劇

こんにちは。 投資信託は手軽に投資できる投資商品ですが、毎月次々と新規ファンドが設定されるため星の数ほどの本数(公募投信だけで6,000本超)があります。 この膨大の本数の中から投資対象のファンドを選ぶ基準が、勝敗を左右する重要なポイントです。 投資信託のファンド選びには、確かな基準を持たないといけません。 さもないと痛い目にあいます。 実際、株式市場が好況だったここ数年のあいだにも悲惨な状況にあ […]

有名投資家のポジショントークにご用心

こんにちは。 ジム・ロジャーズという人は、ときに三大投資家に数えられる著名な投資家です。 というのも、かつてジョージ・ソロス氏と組んで伝説的なファンド「クォンタム・ファンド」を運営し、驚異的な好成績を挙げている過去があるためです。 しかし、この人は露骨なポジショントークをするので、注意が必要です。 以下の記事を読んで吹き出しそうになりました。     ジム・ロジャーズ氏の現在言 […]

為替ヘッジのメリット・デメリットを確認

こんにちは。 このブログでは、アメリカを中心した外国株への投資について取り上げる機会が多いです。 これには、私の投資理念として、「分散投資が重要だと考えている」、「ここ30年という長期にわたり日本の株式市場(のみならず日本経済)が停滞していることに見られるように、日本株がそれほど有望(プラスサム)な投資対象とはは考えにくい」、という2つの意味合いがあります。 外国資産(投資信託やETF)への投資に […]

個別株投資における分散投資の重要性を再確認

こんにちは。 年明けのアメリカ株式市場は幸先の良い出だしでした。 主要指数(NYダウ、S&P500、ナスダック総合指数)が最高値を更新してきました。 NYダウは29,000ドル間近で、今年は30,000ドル突破する可能性も十分にありそうです。     さて、2020年の年明けに、投資の基本のひとつを再確認しましょう。 分散投資の重要性について、モトリーフールジャパンのウ […]

なぜアクティブファンドはインデックスファンドに負けるのか

こんにちは。 今年も残すところ2日ですから、年末年始の休暇に入っている方が多いと思います。 しっかりと休息をとり、また、あわよくばこの時期に株式投資の書籍を読むなどして理解を深め、新年の仕事や投資に向けた鋭気と知恵を養いましょう。   さて、今回の記事では、株式投資についてのよく知られた事実「アクティブファンドはインデックスファンドに負ける」について、その理由を考えてみたいと思います。 […]

新NISA制度の変更点を整理:2階建ての構成に

こんにちは。 2014年にスタートしたNISA(少額投資非課税制度)については、多くの個人投資家の方が利用されています(わたし自身も利用しています)。 また、2018年からは、おもに少額からの長期の積立投資を支援するための非課税制度である、つみたてNISAも始まっています。 投資をおこなっていくうえで、これらの非課税制度はメリットが大きいので、使わないのはもったいないです。 NISAについては期限 […]

2020年株式市場のリスクにそなえよう

こんにちは。 今週もに入っても、NYダウはじめ、アメリカの株価指数は続伸して最高値を更新し続けています。   誰かが「株価上昇はトランプ大統領からのクリスマスプレゼント」という表現を使っていました。 アメリカ株に投資している投資家(私自身もふくめ)にとってはうれしい限りで、今年後半(10月頃)からの株価の上場は特に力強いです。 以下の図表を見ていただくとわかるように、ふり返ってみれば去年 […]

三菱UFJ国際投信より超低コスト海外株ETF誕生(S&P500、MSCIオール・カントリー・ワールドインデックス)

こんにちは。 年の瀬の忙しさでなかなかブログ更新できず、久しぶりの投稿となってしまいました。 インデックス投資家にとって嬉しいニュースが発表されました。 三菱UFJ国際投信より、新たに低コストの海外株ETF2銘柄が上場することになりました。   どちらも、ベンチマークとなる株価指数自体のパフォーマンスが優れているので、低コストETFとしては国内の投資家に有力な選択肢になりそうです(S&a […]

TOPIX史上最高値から30年いまだ更新できず

こんにちは。 今週は、日経平均が24,000円台を回復したり、NYダウがさらに史上最高値を更新するなど、株式市場は好調な状態が続いていますね。 とはいえ、このブログでは再三にわたって指摘しているように、日本の株価は史上最高値からはほど遠い状態です。 さかのぼること30年前の今日、1989年12月18日はTOPIXが史上最高値(2884.80ポイント)をマークしたそうです。     […]

楽天証券もETF無料化競争に加わる

こんにちは。 12/12のイギリス議会選挙では、早期のBrexit(ブレグジット)をめざす与党・保守党が大勝しました。 Brexitをめぐる先行き不透明感があった中で道筋がみえたことを、いまのところ株式市場は好意的に受け止めたているようです。     さて、先日の記事で、主要ネット証券3社(マネックス、SBI、auカブコム)のETFの取引手数料無料化(auカブコムは対象銘柄の拡 […]

VOOなど人気銘柄を含むETFの手数料無料化が決定!

こんにちは。 今日12/12はイギリス総選挙の日です。 最大争点はブレグジット(Brexit)と考えられており、今後のイギリスや世界経済に影響をあたえる可能性があります。 今回の選挙についての基本的な解説が必要な方は、以下をご覧ください。 【英総選挙2019】 仕組みを簡単に解説 【英総選挙2019】 EU残留派と離脱派はどう投票するつもりか   さて、本題に入ります。 先日の投資信託の […]

投信の購入時手数料無料化の流れ

こんにちは。 近年、インデックスファンドを中心に低コスト化が進んでいることをたびたび取り上げています。 この流れに関連して、購入時手数料無料(ノーロード)化の話題です。 11月下旬から12月上旬にかけて、フィデリティ証券、LINE証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券、SBI証券で、各社で取り扱うすべての投資信託の購入時手数料が無料になりました。 auカブコム証券(12/1にカブドットコム証券か […]

ドルコスト平均法のデメリット

こんにちは。 「トウシル」の山崎元さんのコラムで、ドルコスト平均法について興味深い解説がありました。 世間一般では、初心者や一般の個人投資家が取り組みやすい投資方法として、ドルコスト平均法は「平均購入価格を下げる効果」に焦点が当たり、肯定的に取り上げられることが多いですね。 しかし、あらゆる投資環境において万能な投資方法は存在しないわけですから、投資家としては、投資成績に影響する可能性があるデメリ […]

「SBI・バンガード」が人気・設定2か月で残高50億円突破

こんにちは。 以前の記事でもご紹介した、「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」が順調に資産残高を増やしています。 2019年9月26日に設定されたばかりのファンドですが、資産残高の推移は下のグラフのとおり、ほぼ直線的に増加しています。 2か月で50億円ですから、1年で300億円ほどに達する見込みです。 奇しくも、ライバルである「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」 […]

ターゲット・インカム型ファンドへの投資は慎重に

こんにちは。 「人生100年時代の資産寿命を伸ばす」という目的で、シニア層に「ターゲット・インカム型ファンド」というタイプの投資信託が人気のようです。 日本人の安定志向を象徴するニュースです。 各ファンドとも、3%の分配金を払い出すのを前提に、年3%前後の年間リターンを目指して運用するのが基本理念です。 したがって、ファンドが目標のリターンを得られていれば、元本を減らさずに維持できることになります […]