VOOなど人気銘柄を含むETFの手数料無料化が決定!

VOOなど人気銘柄を含むETFの手数料無料化が決定!

こんにちは。

今日12/12はイギリス総選挙の日です。
最大争点はブレグジット(Brexit)と考えられており、今後のイギリスや世界経済に影響をあたえる可能性があります。
今回の選挙についての基本的な解説が必要な方は、以下をご覧ください。

【英総選挙2019】 仕組みを簡単に解説
【英総選挙2019】 EU残留派と離脱派はどう投票するつもりか

 

さて、本題に入ります。
先日の投資信託の買付手数料の無料化に続き、主要ネット証券3社(マネックス、SBI、auカブコム)のETFの取引手数料無料化が拡大するというニュースです。

引用:https://www.morningstar.co.jp/market/2019/1212/fund_00365.html

特筆すべきは、マネックス証券とSBI証券では、以下のアメリカ籍ETFの買付手数料が無料になります(※アメリカ籍ETFの場合は売却手数料は有料です)。

[2020年1月から買付手数料無料化されるアメリカ籍ETF @SBI証券&マネックス証券]

  • バンガード トータル ワールド ストックETF(VT)
  • バンガード S&P 500 ETF(VOO)
  • バンガード トータルストックマーケットETF(VTI)
  • iシェアーズ S&P 500 ETF(IVV)
  • SPDR S&P 500 ETF トラスト(SPY)
  • ウィズダムツリー インド株収益ファンド(EPI)
  • ウィズダムツリー米国株高配当ファンド(DHS)
  • ウィズダムツリー米国大型株配当ファンド(DLN)
  • ウィズダムツリー米国株クオリティ配当成長(DGRW)

この中で、VOO・IVV・SPYといえば、S&P500連動インデックスETFのビッグスリーであり、これまで非常によい成績をあげてきたETFです。
日本でも多くの投資家が保有している銘柄ですので、一般投資家にとっては非常に喜ばしいことです。

VOO、IVV、SPYは、いずれも信託報酬が年率0.1%を切る、超低コストインデックスファンドです。
しかし、積立購入したくとも、証券会社の手数料が発生することがデメリットでしたし、同じことを感じていた投資家はたくさんいらっしゃるはずです。
今回の決定で、低コストETFの運用効率がさらに良くなります。
これまで海外ETFへの投資に尻込みしていた方の背中を押すことにもなるでしょうね。

なお、引用した記事中にもあるように、これまでもマネックス証券やSBI証券では、NISA口座を利用することで海外ETFが買付手数料無料となるプログラムが既にありました。
しかし、一般の口座でも買付手数料が無料化されることで、投資の自由度が広がります。
繰り返しますが、私自身も含めて、一般投資家とって非常にうれしい決定です。

 

今回は以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。