2019年のダウ銘柄の成績ベスト&ワースト

2019年のダウ銘柄の成績ベスト&ワースト

こんにちは。

早いもので、2020年の正月三が日も今日で終わりです。
日本の株式市場は本日1月3日まで休場(今年は1月5日から開場)ですが、アメリカなど諸外国の株式市場は昨日1月2日から開場しています。
世界の株式市場が影響しあう中で、日本だけが休場しているのではなんとも情けなく感じます。

さて、本ブログでは、たびたびアメリカ株投資(特にインデックス投資)について取り上げています。
今回は、アメリカ株の最もメジャーな指数であるNYダウを構成する30銘柄について、2019年の成績をふり返ってみます。

まず、NYダウそのものについては、2018年末から2019年末にかけて指数が22.3%も上昇して、大きな下落もなかったため堅調に推移したといえるでしょう。
ただし、2018年末の約20%の下落後を基準としているため、大きな変化率になっています。

続いて、成績のよかったベスト10銘柄に参りましょう。

 

2019年のトータルリターンベスト10

1年間のトータルリターンで比較した、トータルリターンのベスト10を下表にまとめました。

 

出所:https://www.dogsofthedow.com/dogytd.htm

 

すでに巨大なハイテク企業であるアップルやマイクロソフトが、50%を上回るリターンを残したことは驚きです。
JPモルガン・チェースにしてもそうですが、モトリーフールの記事にあるように、それほど好材料が多くない中でのこれだけ優れたパフォーマンスを残しています。
10番目のアメリカンエクスプレスでさえ、トータルリターンでは30%を超えています。
アメリカ株式市場が極めて好調であったことが、このデータからもうかがえます。

また、青字で示したダウの犬銘柄はベスト10の中に2社しか含まれておらず、全体的に今一つでした。

次にワースト10です。

 

2019年のトータルリターンワースト10

トータルリターンワーストのワースト10を下表にまとめました。

 

出所:https://www.dogsofthedow.com/dogytd.htm

 

ワーストのトータルリターンでもウォルグリーンでも-10%程度ですから、やはりアメリカ株式市場全体が好調であったということでしょう。
個別企業でみれば、以下のようにマイナス材料もあるわけですが、1年間のトータルリターンがマイナスだったのがわずか3社のみという結果ですからね。

 

ダウの犬銘柄に関してみれば、ワースト10に5社が含まれています。
この結果からも、ダウの犬投資法の外れ年であったことがわかります。

 

所感

2019年のNYダウ銘柄のパフォーマンスを確認することで、わたし自身、NYダウの銘柄がいかに有望な投資対象であるか再認識できました。
もちろん、個別株投資でなくとも、NYダウ連動のインデックスファンドに投資する選択も有効です。

 

今回の記事は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。