世界株安でNYダウは7日続落

世界株安でNYダウは7日続落

こんにちは。

昨日2月28日のマーケットでも主要指数は続落しました。
株や投資信託を保有する投資家にとっては、散々な一週間でしたね。

ニューヨーク(CNN Business) 28日の米ニューヨーク株式市場は、ダウ工業株平均が7日続落するなど売りが続いた。新型コロナウイルスへの警戒感が強まるなか、主要3指数の週間下落率は2008年の金融危機以来最大となった。

引用元:https://www.cnn.co.jp/business/35150054.html

1週間の下落率は、NYダウ:12.4%、S&P500:11.5%、ナスダック総合:10.5%となっています。
アメリカのみならず、イギリスのFTSE100も11%ほどの下落です。
以下の指数一覧を見ていただくと、世界的に下落していることが一目瞭然です。

2/29現在の主要株価指数
出典:https://jp.investing.com/indices/major-indices

ただ、1週間で10%を超える下落はインパクト強いですが、株価というのは上がるときはじわじわ上がり、下がるときは急激下がりますから個人的には驚いていません。

 

このような急転直下の株式市場が悪化した状況下においても、以下の記事にあるようにアメリカではFRBが迅速に利下げの対応を検討しています。

このような政府や政府機関であれば頼もしいです。
かたや、日本は昨年消費税を増税しているためダメージがより大きいのに、消費税を減税しようなどという話は聞こえてきません。

 

株価急落の原因となっているコロナウィルス感染状況については、Yahooのこちらのページにデータが掲載されています。
以下に本日時点のデータを引用しました。

2/29現在のコロナウィルス感染状況
出典:https://hazard.yahoo.co.jp/article/20200207

感染は中国国内が圧倒的に多く、国外感染者数はほとんど中国国内です。
中国が発表する数字の信ぴょう性が低いことは考慮すべきですが、感染者数のグラフから増加率(傾き)が下がってきておりピークアウトしつつあることが窺えます(感染者数の総数は累積のため、患者が回復しないかぎり減らないことに注意)。
日本は中国国内より発生時期が遅れており、今のところ感染者数の増加率は頭打ちしつつあるように見えます(傾きが大きくなっていかない)が、まだ初期段階でこれから増加率が増えるようにも見えます。
ただ、東京全体でも26人しか感染していないので、現在の日本国内の反応は過剰である気がしています。

いずれにしても、世界的にコロナウィルスの感染拡大の懸念があるため、さしあたって株価の回復は期待できそうにありません。
長期投資の観点からは、株価下落は将来の利益につながるので、ドルコスト平均法などで積立投資をしている方は着々と進めていただきたいです。
近視眼的に考えて判断するのは良くありません。

 

今回の記事は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それではまた。