バンガード社による市場下落時のアドバイス

バンガード社による市場下落時のアドバイス

こんにちは。

株価急落を受けて心理的に動揺している投資家もおられると思います。

このブログでは再三にわたって指摘させていただいていますが、下落時にはパニックにならず、あわよくば追加資金を投入するぐらいの精神力が必要です(今が最適のタイミングと言っているわけではないので悪しからず)。
たとえば以下の記事は、過去の暴落局面でもコツコツとドルコスト平均法(+あわよくば増資)を続けていれば、相場回復後に大きなリターンを得ることができたことを示しています。

もっとも、まだ直近の最高値から10~15%程度の下落なので、それほど大した下落ではありません。
リーマンショック時は、たとえばNYダウは50%以上下げましたので。
直近では2018年年末にNYダウが20%ほど下げており、これからより厳しい下落局面に入ることも十分にありえます。
自分で投資ルールを決めて着々と実行(積立投資など機械的に実行することが望ましい)していくことが近い将来の資産形成につながります。

 

私がのつたない言葉で表現するよりも、インデックス運用の権威であるバンガード社の発信の方が説得力があるでしょう。
ぜひ以下のページを読んでみてください。

「ギャラント」な投資家になるには

特に株価下落時の心構えを抜粋します。

投資したファンドの価値が下落するのを目の当たりにすると(そしてそれが突然であればなおさら)、誰でも不安に駆られます。その時誘惑に負けて売却してしまうと、市場が勢いよく回復した時、利益を得る機会を失ってしまいます。実際、市場がアンダーパフォームした後に、最大の利益を実現できる可能性があるのです。

引用:https://www.vanguardjapan.co.jp/retail/articles/resources-learning/saving-investing/how-to-be-a-gallant-investor.htm

今週の世界的な株価下落の真っただ中にこの記事が掲載されたのは偶然でしょうが、投資家へのアドバイスとしては丁度いいタイミングです。
人と同じことをする(株を売る)のでは利益にはつながりにくいです。
過去のチャートを見れば、つねに(少なくともアメリカや全世界株式は)株価暴落後にも回復をむかえ、さらには過去の最高値を更新してきました。
バンガード社のアドバイスをかみしめ、株価下落に耐えられる精神力をぜひとも養いましょう。

 

今回の記事は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それではまた。