バンガード社が日本向けにETF9本のコスト引き下げを発表!

バンガード社が日本向けにETF9本のコスト引き下げを発表!

こんにちは。

またインデックス投資家にとってうれしいニュースが発表されました。
バンガード社のETF9本のコスト(経費率)が引き下げられました!

コストが引き下げられた9本を下表に記載します。
株式が7本、債権が2本という内訳になっています。

出典:https://www.vanguardjapan.co.jp/retail/articles/news-from-vanguard/expenseratio-changes-202002.htm

 

今回の発表の中で特に恩恵を受ける人が多いのは、日本で非常に人気のある、「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」(VT)でしょう。
何を隠そう私も保有しております。

対象ファンドの中でも日本で人気のある全世界株式ETFの「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」(ティッカー:VT)の経費率は、0.09%から0.08%に引き下げられた。これまでも国内で購入可能なETFの中でコスト最安であったが、一段と低コストとなる。さらに、米モーニングスターカテゴリー「世界大型株」に属するETFの中でも単独でのコスト最安となる。これまでは「SPDRポートフォリオMSCIグローバル」(SPGM)と並んでいた。

引用:https://www.morningstar.co.jp/market/2020/0229/fund_00607.html

もっとも、今回の経費率引き下げは、2カ月前のアメリカ本国の動きに沿ったものです。
以前の記事にてお伝えしていた通り、もともとは昨年12月にアメリカ本国で56本のETFについて、コスト引き下げが発表されて、このうちの22本については日本向けのコスト引き下げがすでに1月に発表されていました。
日本ではコスト引き下げ未適用だったETFのうち9本について、新たに日本向けにも適用されたことになります。

 

バンガード社といえば低コストETFに定評があるのは周知の事実ですが、さらなる経営努力のもとに断続的に引き下げを続けており、頭が下がる思いです。
今回コスト引き下げが発表されたETFについては、VWOBを除けばいずれも経費率が0.1%程度の水準です。
長期投資をおこなうのであれば、これだけの低コストであることは非常に助けになります。
やはり投資家に寄り添った資産運用会社といえます。

 

今回は以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。
それではまた。